和歌山県立自然博物館がうれしい悲鳴
大阪府の小学4年、熊谷菜津美さん(9)が新種のエビの化石を発見したと発表した和歌山県海南市船尾の県立自然博物館に、全国から問い合わせが相次いでいる。熊谷さんが参加した化石発掘教室は平成21年3月にも実施されるが、すでに定員オーバーで同館はうれしい悲鳴を上げている。
熊谷さんが発見したのはアカザエビ科ホプロパリア属の新種で、菜津美さんにちなんで「ホプロパリア・ナツミアエ」と命名された。来年3月末まで展示予定で、「女の子が見付けた化石を見に来た」と来館者がひっきりなし。世界に1つしかないため、展示後は金庫で厳重に保管されるという。
また10日の発表以降、自分で発掘した化石を「新種ではないか」と2人が持ち込んだ。最も多い問い合わせは、熊谷さんが化石を見付けた化石発掘教室と同館自体について。特に発掘教室は実施予定日をまだ発表していないのに、参加募集の問い合わせが1日4、5件あり、定員80人に対しすでに100人以上が応募しているという。
広島県や兵庫県など各地から同館のパンフレットを送ってほしいとの依頼も。職員は対応に追われているが、「こうした機会に自然博物館の名前を知ってもらえるのはうれしい」と喜んでいる。
▽ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081220-00000010-san-l30
一つしか見つかってないのか、他にも出るといいな