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ミンク

ギリシャ北部のある町が、ミンク数千匹の襲撃と闘っている。活動家とみられる人物によって、付近の毛皮業者からミンクが放たれたためだ。地元町長が語った。

 ギリシャ北部のアスキオ(Askio)では、ミンク約1万匹が町を襲撃、ニワトリや家畜のウサギに襲いかかった。

 ミンクを一網打尽に捕獲するため、町は地元の毛皮業者らを動員。しかし、まだ3000匹あまりのミンクが捕獲できずにいるという。

 同町のVassilis Patras町長は、AFPに対し「やつらは危険な肉食動物だ。小さい羊なら殺してしまうこともできる。捕獲しなければ、この地域には小動物の一匹たりとも残らないだろう」と語った。

 ギリシャのメディアは、4歳の少女がミンクに足をかまれたと伝えた。また町長によると、ミンクは付近の高速道路で大量に死んでいるという。

 ミンクを飼育場から放した人物については、「Corvus Revengis(復讐のカラス)」と自称する活動家グループが関与しているとの見方が出ている。

「復讐のカラス」は前年12月に、付近のSiatistaで同様の騒動を起こしていた。
当時、「復讐のカラス」はインターネットを通じて声明を発表し、ミンクが悲惨な環境で「地獄」に拘束され、生きたまま皮をはがれていると主張していた。(c)AFP

結局外に放って死んだりしてたらミンクにとってどっちがいいのやら・・・。

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